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ゆくゆくは有へと

おかゆ/オカ∃/大鹿有生/彼ノ∅有生 の雑記

xorxes liste - jimpe -

xorxes_liste lojban

docs.google.com

典型的な項位置が

  • x2 : du'u項*1
  • x3 : 話題項

なgismu。命題的態度といわれるものもここに含まれる(はず)。

  • jimpe : 理解する
  • morji : 覚えている
  • smadi : 推測する
  • facki : 発見する
  • krici : 信じている
  • sruma : 想定する
  • jijnu : 直感する
  • jdice : 決定する
  • djuno : 知っている*1
  • jinvi : 思っている*1
  • cilre : 学ぶ*2
  • xusra : 主張する*3
  • birti : 確信している*3
  • senpi : 懐疑している*3
  • pacna : 期待する*4
  • pajni : 判断する*3
  • tugni : 同意する*5
  • ctuca : 教える*2
  • darlu : 擁護する*6
  • sitna : 引用する*7

*1
x4「認識体系」「根拠」が入る。

*2
{cilre}はx4「情報源」、x5「方法」が入る。{ctuca}はx1「教え手」が割り込んで、x5「方法」が入る。
cilre_4 = ctuca_1 「教え手は学びの情報源」とする見方もあり。この見方では {vo'ai cilre} = {ctuca}

*3
x3が無し。なんでないんだろ…?まじでなんで…?(後述)
pajni はx2に抽象一般が入るので、そもそもjimpe系じゃないかもね。

*4
jimpe系ではないと思うんだけど、なぜかここにある。x2「期待すること」、x3「見込み・確率」が入る。

*5
x2「同意対象」が割り込む。

*6
x2「賛成する立場」、x3「反対する立場」。これもなんでjimpe系なんやろ?

*7
x2「引用元」、x3「引用目的・命題」。{sitna}は{xusra}の派生と取れないこともない。「x3が真であることを示すためにx2を引用する」とか、そういう風にも捉えられる。{djuno}とか{cilre}にあるような「根拠」「情報源」とも関連がありそう。


補足。情報は、対象とそれにまつわる命題群であると考えられる(工業規格的には「事実、事象、事物、過程、着想などの対象物に関して知り得たことであって、概念を含み、一定の文脈中で特定の意味をもつもの」らしい)。題目項はdu'u項にとってはzo'u部の項ということですね。そう考えると、「題目」項がない *3 のgismuらは純粋に「命題に対する」語であり、「題目」項がある他のgismuらはむしろ「情報に対する」語だと言えるかもしれない。

xusra は情報ではなく命題を主張すること(日本語的に、命題を主張することはできるけど、情報は主張できるものではなさそうだし)であり、birti は情報以前の(何かについての言明であることを問わず)ある種素朴な命題に対して確信することである。senpi も同様。

*1:命題項といわずにdu'u項で留めたのはいくつか思うところがあるからです。思うにdu'u抽象はそんなに命題じゃない。もちろん命題なときもあるけど。