ゆくゆくは有へと

おかゆ/オカ∃/大鹿有生/彼ノ∅有生 の雑記

やなぎ

柳の奥の朝露の滴った瞳に
ああ僕はどうしてこうも
愛おしさを覚えているのか
遠くで聞こえる電飾が
ここらでぷつりと途切れるのを
二人で嗅いで 笑い合えることに
感覚の混和に幸せを
何もないこの空間に
僕は今も恋をしている