疼いて泣いた あの日の記憶を 君はひとり眺めていたね 後ろ髪引っ張ってたって 仕方ないだろう、綺麗だけど 想いを畳んだ 思い出になった きらきら刻んでいた 僕の鼓動 届かないまま 分かっていたんだ 君の声に 「また笑おう」って言うだけ 泣いているよ ま…
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